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前へ前へ 全力突破

実践に勝る練習はない!

わが、フットサル部は2~3週間に一回練習をするわけですが、ほとんど試合をすることによってそれを練習に代えています。
実践に勝る練習はないわけです。
試合といっても、堅苦しいものではなく、楽しく本気でにぎやかな感じです。

仲良くフットサル

シュートをはずしても、笑いと『ナイスシュート!』の一言。
ただし、部長がシュートをはずすと、みんながやじります。そんな・・・(泣)
時には、ゴールを決めてもやじります・・・。おいおい!
そんな、ワイワイとした雰囲気で、みんなでボール蹴ってます。

フットサルの由来とサッカーの違い

フットサル(futsal)とは、スペイン語でいうサッカー(futbol)とポルトガル語でいう室内(sala)がくっついた造語のことで、1994年にFIFA(国際サッカー連盟)がルールと競技名を統一しました。 サッカーとの大きな違いは、

  • ピッチ内人数が少ない(サッカーが11人に対し、フットサルは5人)
  • インプレー中の交代が自由(サッカーは主審の許可が必要)
  • プレーの再開(サッカーがスローイン、フットサルはキックイン)
  • ボールが小さい(サッカーが5号球に対し、フットサルは4号球で弾みにくい)
  • ゴールの大きさが違う(サッカーが2.44m×7.32mに対し、フットサルは2m×3m)
  • オフサイドがない(当然サッカーはあります)
  • ショルダーチャージ、スライディングタックル禁止(サッカーはバックからのボディコンタクトは禁止)

"ミドルシューターおぜっち"から

足、頭、胸、肩、と腕と手以外を使って相手が守る四角い枠の中に球を入れるスポーツ、サッカー。
非常に単純であるがゆえに奥が深い。また、世界最大の競技人口を誇り、その数は2億4000万人と言われています。 世界最大にして単純明快、人種を問わず人々を魅了し続けるサッカー(フットサル)を通じて我がフットサル部は楽しく活動しています。 経験者歓迎!未経験者大歓迎!浮穴部長の個人レッスンも無料でついてきます!
対戦チームも募集してますので、是非ともご連絡ください。

とある部員の過ごし方

  • 9:00 起床
    眠い目を擦り、少し熱めのシャワーを浴びる。
  • 10:00 ストレッチ
    綿本 彰監修 パワーヨガで体をほぐす。
  • 11:00 朝食
    朝食はパン派。お気に入りのロイヤルコナを飲む。
  • 12:00 出発
    K-1 リアル・サウナスーツに袖を通し、 入念な準備体操を行いランニングで試合会場に向かう。
  • 13:00 移動中
    途中行きつけのジムに立ち寄り、専任トレーナーと今後のプログラムについて打ち合わせ。再出発時はハーフジョグに切り替え、筋肉の緊張を解きクールダウン。
  • 13:45 到着
    ユニフォームに着替え、チームメイトと談笑する。 「まったく、愉快な連中だ。」
  • 14:00 キックオフ
    トップ下での参戦。6ゴール1アシストと個人技に頼ったプレーに反省する。周りをうまく使えなければチームとしてのレベルアップは望めない・・・と反省。
  • 18:00 試合終了
    チーム全体でミーティングを行い、反省点・今後の課題点についてアサーティブに話し合う。
  • 19:00 夕食
    気の置けない仲間達とたわいもない話に華を咲かせ有意義な時間を過ごす。仲間とは、かくありたいものである。
  • 21:00 帰宅
    就寝前の日課であるトレーニング(腹筋、腕立て伏せ)をこなしたあと半身浴で代謝を促す。
  • 23:00 就寝
    就寝前の読書。最近の愛読書は「不滅のサッカー王―釜本選手とその仲間たち」